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ホンダの子会社、熊本にて太陽電池工場の開所式を実施
[issued: 2007.11.14]
ホンダの次世代型太陽電池は、材料にSiを使わず、銅-インジウム-ガリウム-セレン(CIGS)化合物薄膜を使用することで、製造過程での消費エネルギーを従来の結晶Si系太陽電池と比較して約半分に抑えることできるという。2007年10月より量産を開始し、国内の一般家庭向けに全国販売を展開、年間生産能力として2008年春に27.5MW(メガワット)を見込んでいる。80拠点ある販売店についても2008年中に200拠点以上へと規模を拡大して販売を加速させる計画。今後は、ホンダの太陽電池を熊本から世界に向けて発信する体制も整えていくという。
<ホンダソルテックの概要>
設立:2006年12月1日
本社所在地:熊本県菊池郡大津町大字平川1500番地
(本田技研工業 熊本製作所敷地内)
営業拠点所在地:埼玉県和光市
資本金:40億円(工場の投資金額:約70億円)
出資形態:本田技研工業 100%出資
従業員数:約150人(フル生産時)
生産能力:約27.5メガワット(3kWシステムで約9000軒分)
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