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住友重機械、Axcelis Technologiesに対して買収提案
[issued: 2008.02.12]
住友重機械工業は、イオン注入装置メーカーの米Axcelis Technologies社に対して買収提案を行ったと発表した。同社は、Axcelisを買収することで、Axcelisとの合弁会社であるSEN-SHI・アクセリスカンパニー(SEN)との一体化を図り、競争力を強化したい考え。
今回、住友重機械はAxcelisの全株式を1株あたり5.20ドルの現金で買収することを提案した。これは、2008年2月8日のNASDAQ市場におけるAxcelis株式の終値に対して28.7%のプレミアムを加えた金額という。買収が実現した場合、買収総額は約5億4400万ドルとなる。また、米国のプライベート・エクイティ投資会社であるTPGがマイノリティ株主として参加するという。
住友重機械は1983年に米Eaton社との折半出資により住友イートンノバ(現在のSEN)を設立、イオン注入装置のビジネスに参入した。2000年にEatonの半導体製造装置事業がAxcelisとして独立してからもパートナー関係を築いてきた。
近年、半導体メーカーの集約化や巨大化、設備投資金額の高騰や開発スピードが速まってきているのに伴い、製造装置メーカーに対するユーザーからの要求水準も高まってきているという。こうした状況下において、イオン注入装置事業の強化のためには、AxcelisとSENの商品開発力、技術力、顧客基盤を一体化することが最善の施策と考え、今回の買収提案に至ったという。
今回、住友重機械はAxcelisの全株式を1株あたり5.20ドルの現金で買収することを提案した。これは、2008年2月8日のNASDAQ市場におけるAxcelis株式の終値に対して28.7%のプレミアムを加えた金額という。買収が実現した場合、買収総額は約5億4400万ドルとなる。また、米国のプライベート・エクイティ投資会社であるTPGがマイノリティ株主として参加するという。
住友重機械は1983年に米Eaton社との折半出資により住友イートンノバ(現在のSEN)を設立、イオン注入装置のビジネスに参入した。2000年にEatonの半導体製造装置事業がAxcelisとして独立してからもパートナー関係を築いてきた。
近年、半導体メーカーの集約化や巨大化、設備投資金額の高騰や開発スピードが速まってきているのに伴い、製造装置メーカーに対するユーザーからの要求水準も高まってきているという。こうした状況下において、イオン注入装置事業の強化のためには、AxcelisとSENの商品開発力、技術力、顧客基盤を一体化することが最善の施策と考え、今回の買収提案に至ったという。
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