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Samsung、9億800万ドルを投じてメモリー製造ラインを強化

[issued: 2008.06.09]

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 韓国Samsung Electronics社は、9億800万ドル(9468億ウォン)を投じて既存のメモリー製造ラインを強化することを同社経営委員会で合意した。具体的にどの製造ラインの強化を図るかなどの詳細な計画については明らかにされていない。

 今回の投資は、2008年に予定していた105億ドル(11兆ウォン)の投資計画の一環であり、メモリー製品の生産能力を高めてコスト競争力を強化し、拡大する市場のニーズに対応する狙いがある。なお、2008年の投資計画のうち64%はDRAMやフラッシュメモリーなどのメモリー製品に充てられるということは決まっていた。

 Samsung、米Intel社および台湾TSMC社の3社は2008年5月、半導体業界が450mmウェーハへ移行するために協力する必要があるという旨の合意を得たと発表している。

 メモリー業界は現在、製品価格の下落の影響を受けて深刻な状況に陥っているが、Samsungは他のメモリーメーカーと同様、2008年下半期には市場が回復に転じることを見込んでいるという。

(Electronic News)

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