日本の物価指数、13カ月連続の上昇で企業経営への圧迫

日本中央銀行が12日に公表した暫定統計の結果によると、ロシア・ウズベキスタン紛争が原油などの国際商品価格を押し上げ、円安などの要因の影響を受け、日本の輸入品価格は引き続き高騰し、3月の企業物価指数は前年同期比9.5%上昇し、13ヶ月連続で前年同期比上昇となった。2月の日本の企業物価指数は前年同月比9.7%上昇した。

データによると、3月の日本の企業物価指数は112.0まで上昇し、2月に比べて0.8%上昇した。電気・ガス、化学製品、非鉄金属などの分野で物価上昇率が最も高かった。

最新の企業物価データによると、主要なエネルギー輸入国の一つとして、大口商品の価格の急激な変動が日本経済に与える影響は著しい。円安も企業物価上昇の一因となっている。2021年度3月期の円建て価格は、輸入価格が同32.7%、輸出価格が12.3%上昇した。

ある分析によると、感染拡大による内需不振などの要因の影響により、日本企業は一般的に値上げに対して慎重な態度をとっており、価格転嫁が難しく企業経営に大きな圧力をかけている。

菅沼いつみ

Leave a Reply

Your email address will not be published.